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吉井中央診療所▌眼科のご案内

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吉井中央診療所

眼科のご案内

 目の病気は早期発見、早期治療が大切です。その為、病気の発見には精密な検査が特に重要となります。当医院眼科では、目の小さな異変を見逃さないよう最新の検査機器を導入し、視能訓練士による正確な検査を行っています。
 ものもらいや結膜炎、ドライアイなどの一般的な治療のほか、白内障手術や緑内障手術、硝子体手術を日帰りで受けることも出来ます。今まで、遠くの大学病院や大きな病院まで足を運ばなければ受けられなかった治療も、当医院眼科で受けていただくことが可能です。
 患者様一人ひとりに合わせた最適な診療の提供と最新機器を使用して患者様に出来るだけ負担がかからないよう努めております。
 目がかゆい、目やにが出る、見えにくい等、目に不調を感じたら、ぜひ当院眼科までご相談下さい。

診療所の特徴

視能訓練士(ORT)が常駐しています。
入院設備が併設されているので、手術時に日帰りと1泊入院の選択が可能です。
光干渉断層計(OCT)導入。緑内障の早期発見に役立ちます。

眼科受付時間

受付時間
午前:8:30-11:30
午後:14:30-17:30

休診日 : 水曜午後・土曜午後・日曜・祝日

インターネット予約はこちらから

手術待機時間

手術種類 待機時間
白内障手術
硝子体手術
4-8週間程度
免許更新等急ぎに対応

※ 診療の状況により待機時間が変動する場合があります。
    詳しくはお問い合わせください。

コンタクトレンズ外来

・当院ではコンタクトレンズの処方箋(指示書)のみの発行はしておりません。

・当院にて初めてコンタクトレンズを処方する方は完全予約制で行っております。

コンタクトレンズは目に直接つける高度管理医療機器です。 安全に使用するために眼科医の診察を受け慎重なレンズ選択と継続的な管理が必要です。
ご了承下さい。

インターネット予約ではなく、お電話での予約をお願い致します。

お問い合わせはこちらまで
電話.027-387-5889

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吉井中央診療所 
                院長
江原謙輔


医師

2009年
岩手医科大学医学部 卒業
2009年
順天堂大学医学部附属順天堂医院
2011年
群馬大学医学部付属病院
2013年
公立富岡総合病院
2014年
伊勢崎市民病院
2015年
群馬大学医学部付属病院
2018年
吉井中央診療所 院長就任
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吉井中央診療所 
               
永井医師


医師

平成23年
岩手医科大学 卒業
平成23年
静岡済生会総合病院 研修医
平成25年
群馬大学 眼科入局
平成27年
藤岡総合病院 眼科医師
平成28年
群馬大学 眼科医員
令和 2年
群馬大学 眼科助教
令和 6年
高崎佐藤眼科 医師
令和 6年
吉井中央診療所 眼科医師

日本眼科学会専門医
眼科PDT研究会認定医
専門 網膜硝子体黄斑疾患

施設案内

  • 処置室

    ▌処置室

  • 診察室

    ▌診察室

  • 暗室・検査室

    ▌暗室・検査室

  • 検査室

    ▌検査室

  • 手術室

    ▌手術室

  • リカバリールーム

    ▌リカバリールーム

  • 待合室

    ▌2階待合室

  • 入院部屋

    ▌入院部屋

設備案内

  • OCT

    OCT

    主に網膜の構造を精密に検査するために開発された最新の検査機器です。OCT 技術を応用して、網脈絡膜循環、微小血管の構造を可視化し観察することができる最先端の技術です。

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    前眼部OCT「CASIA2」

    光干渉方式により、前眼部を3D立体画像として非侵襲・非接触で撮影できます。角膜混濁、円錐角膜などの角膜疾患や狭隅角眼などの術前/術後の検査に威力を発揮します。また角膜厚や隅角角度などの各種定量解析も正確に行えます。

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    光学式眼軸長測定装置「IOLマスター700」

    角膜から網膜までの目の長さを100分の1㎜単位で正確に測定することで、白内障手術で挿入する眼内レンズの度数計算を行うことができます。最先端のOCTテクノロジーであるスウェプトソースを用いた計測により、従来機よりもさらに正確な測定が可能です。

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    自動視野計「HFAⅢ」

    視野を計る検査機器です。主に緑内障の診断、経過観察に用います。HFAⅢは最新のITテクノロジーを採り入れ、精度が高い検査を短時間で行うことが可能になり、患者様の負担が軽減されました。

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    オプトス

    ニコングループのOptos社製の超広角走査型レーザー検眼鏡は、網膜の約80%(画角200度)の領域のデジタル画像をわずか0.4秒で取得し、網膜画像で診断できる多くの疾病の発見に貢献する眼底撮影装置です。網膜剥離などの眼病はもちろん、糖尿病網膜症による糖尿病など全身疾患の診察等にも利用され、眼科の医療機関等で活躍しています。

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    HESS

    各眼筋の運動制限、遅動、過動を測定し、記録します。